よしをです。中曽根康弘氏が、11月29日に101歳で亡くなりました。通称、大勲位。若手議員のころは、青年将校と呼ばれ、やがて、三角大福中の一角を占めますが、小派閥を率いて、有力派閥への与力を左右したことから、政界風見鶏などと揶揄されました…
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