さあ来い 卒サラ!          ~悔いのないセカンドライフを目指して~

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結婚のこと① ~55歳の結婚観~

よしをです。

今回はわたしの結婚観についてお話しします。 

 

独身の男女、わが職場でもすごく多いです。

50人ほどいるわたしの職場を見渡してみても、30歳以上の独身男女が

それぞれ10人以上います。

晩婚化がすすんでいるとはいえ、いくらなんでもこれは異常だろうと思い、

統計を調べてみました。

すると、驚くような結果でした。

2015年の集計では、非婚人口(50歳までに一度も結婚したことがない人)が

男23.4%(およそ4人に1人)

女14.1%(およそ6人に1名)  

もいるとのこと。

わが職場、全国平均と、そんなに変わらないみたいです(汗)。

それから、こんなデータも見つけました。

こちらは2017の集計ですが、20代で恋人がいない人(未婚)は、

男70% 

女60%

とのこと。これでは、結婚する人が少ないはずです。

一方で、結婚を望んでいる人は減っていないというデータもあり、

結婚したくてもできない男女が、ものすごく多いことがわかりました。

 

理由はなんでしょうか?

経済的な理由をあげる人がいます。

非正規雇用の男女(とくに男性)が、経済的に困窮し、結婚できないとか。

結婚を選択しない理由のひとつではあると思いますが、

共働きすれば、なんとか二人で生活をやっていけそうにも思うのです。

 

わたしは、昨今の非婚ブーム(まさに、ブームだと思います)の原因は、

単純ではないでしょうが、「①経済的な理由」を含めて、大きく3つあると考えています。

残りのふたつは、

「②自己評価が高いこと」

「③コミュニケーション能力の問題」

だと思います。

 

順に説明します。

 

まず、②について。

大概の人は、自分の価値を客観視できず、実際より高く考える傾向があります。

結婚においても、それは同じことで、

「自分にふさわしいのは、優れた(経済力・容姿・社会的地位など)人」のはず、

と考えがちです。

したがって、出会いがあったとしても、

「もっと素晴らしい相手がいるはず」

「妥協したくない」

と考えて、決断できないのではないかと思うのです。

昔からのたとえに、「割れ鍋にとじ蓋」という言葉があります。

多くの人から反感を買うかもしれませんが、

「自分にふさわしい」とはどういうことなのか、

若い人は、もっと真剣に考えたほうがいいと思うのです。

 

③について。

先ほどの、「恋人がいない」データにもあるように、

男女ともに、異性との人付き合いが上手くない人が多いのではないかと思います。

50代のおっさんの経験はあまり参考にならないかもしれませんが、

わたしが若かった時代は、ディスコや合コンが全盛で、

ただモテたいために車を買ったり、テニス・スキーやサーフィンを始めたり。

ところが、昨今の若者は車の免許もない人も多いそうで。

それでも、潜在的には出会いを求めているわけですから、

周りがそういう機会をつくってあげることが必要なんだろうな、と思う次第です。

 

結婚とは、自分の人生を劇的に変化させることです。

若者には、あたらしい世界に飛び込む勇気を与えてあげたいと思う、今日この頃です。

(最近の若い人は、簡単に転職する度胸はあるくせに。不思議です)

 

 

今回も、このブログを読んでいただき、ありがとうございます。