さあ来い 卒サラ!          ~悔いのないセカンドライフを目指して~

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幼児殺しと韓国への怒り

よしをです。

 

韓国が、矢継ぎ早に反日的なキャンペーンを続けています。

韓国政府は、GSOMIA破棄と、

日本のホワイト国からの除外を決定し、

自治体が、日本製品をボイコットする条例化をすすめ、

福島原発の汚染水問題や、旭日旗批判にからめて、

与党が、東京オリンピックのボイコットを示唆したりと、

ありとあらゆる嫌がらせをしかけてきています。

 

ムンジェイン大統領は、日本の措置に対して、

「経済侵略」、「経済戦争」などと、自国民の反感をあおり、

「一度反省したからとか、一度合意したところで、終わらせない」と、

日韓請求権協定や、国家間の合意の否定も示唆し、

反日政策は留まるところを知りません。

 

東京都目黒区でおきた、幼児虐待死事件は、

わたし自身も、子どもをもつ身として、裁判の行方に注目しています。

公判で語られる、凄惨な虐待の詳細については、

思わず、目をそむけたくなるような、おぞましさを感じます。

 

 保護責任者遺棄致死罪で起訴された父親は、公判で、

「最初はしつけだったが、どんどんエスカレートし、ただの暴力になった」、

と供述しています。

 

過去の、凶悪な暴行殺人事件では、

犯人は、被害者に暴力を加えることについて、

当初は、一種の爽快感や高揚感があり、

暴力が常態化して、手段がエスカレートしていくと、

暴力をふるう相手は、人ではなく、

ただの物としか感じられなくなっていきます。

やがて、暴力を加えることに、刺激を感じなくなり、

衰弱する被害者の扱いが、面倒になって、

まるで物を壊すかのように、相手を殺してしまうという、

典型的なパターンを、見ることがあります。

 

目黒の事件でも、父親は、最終的には、

衰弱する幼児が、ただの壊れかけの物としか思えず、

世話をするのが面倒になって、殺してしまったのです。

わたしは、この父親を、保護責任者遺棄致死罪ではなく、

殺人罪で起訴すべきだと確信しています。

 

韓国政府やムンジェイン大統領は、国内しか見ていません。

相手国(日本)の反応や、相手の国民感情を無視し、

自国民の溜飲を下げさせるためだけに、日本叩きをしています。

なかでも、

原発事故の解決で苦しむ日本に対して、手を差し伸べることもなく、

世界に向けて、放射能危機をあおるなど、

まるで、傷口に塩を塗り込むように、

侮辱的な発言を続けていることについては、

わたしは、ひとりの日本人として、絶対に許すことができません。

 

韓国の態度には、凶悪暴力事件に通じるものを感じます。

いまや、韓国は、日本叩きが常態化し、

言っていいことと、悪いことの区別もつかない状態です。

 

凶悪事件のゴールは、被害者を殺してしまうことですが、

日本が殺せる相手なのかどうか、

韓国政府や大統領は、冷静になって考えるべきです。

最終的に、韓国は、犯罪被害者である日本の手によって、

復讐される可能性があることを、肝に銘じるべきだと思います。

 

 

今回も、このブログを読んでいただき、ありがとうございます。